すみだ作る創るの会 パルティーレ
東京都墨田区在住の職人・作家によるものづくりのためのグループです。
Creation of “making,” spirit of Sumida craftsman
「すみだの職人展」を開催します
令和6年
11月24日(日)~11月30日(土)
11:00~19:00
初日は13:00から 最終日は16:00まで
会場:銀座ギャラリー青羅
東京都中央区銀座3-10-19美術家会館1階
お仕事紹介
「作る」を創る、すみだの職人魂。
「パルティーレ」。それは、
東京都墨田区在住の職人・作家によるものづくりのためのグループ。
イタリア語で「出発」「船出」を意味する言葉でもあります。
江戸からの伝統的な物づくりを通して新しい時代という海へと航海に乗り出す、そんな思いから名づけました。
パルティーレの名の下に集まった職人たちは、伝統の技の中にも時代のエッセンスを取り入れた「ものづくり」を常に意識しています。
そんな優れた物を広く世の中に送り出すことで、より多くの人に、墨田区の持つ魅力や職人技を再発見してもらいたい。そして使う人を笑顔にしたい。それが、職人たちの願いなのです。こだわりの「ものづくり」を、次世代へ。新しい船出が、いまここから始まります。
Creation of “making,” spirit of Sumida craftsman
“Partire “ That is a manufacturing group of craftsmen and artists residing in Sumida Ward, Tokyo. It also means “depart” or “sail on” in Italian.
This name was chosen for the group with a desire to sail on into the ocean called new age supporting traditional manufacturing since Edo. These craftsmen and artists who gathered together under the name of Partire are always conscious of “manufacturing“ by adopting an essence of the time into traditional techniques. It is a craftsman’s hope and desire to ship fine goods into the world and to let people rediscover the charm and